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スティーブン・サットンくんの「人のために生きる方法」。


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イギリスに、多くの人の心をあたたかく動かした一人の青年がいました。

どのような青年だと思いますか・・・? 

イギリスに、スティーブン・サットンくんという青年がいた。

彼は15歳のときに「大腸がん」という病に侵された。 

それから彼は、3年間様々な治療と闘い

完治、回復に向けて生活をしていた。

しかし、2012年、サットンくは

治る見込がないと医者に告げられる。

 

彼はそれからあることを決心した。

2013年1月、 

自らのガンとの闘病をSNSを通して公開し、

若い歳でガンとなった患者さんのために基金を募り始めたのだ。

そのブログのタイトルは、「スティーブンの物語」。

 

「ガンと診断される前は医者になって

人の役に立ちたかったんです。」

というサットンくん。

ガンになったことで、医者になるという夢を

「諦める」のではなく

自分なりに「明らめ」、

別の方法で役に立ちたいと考えたのでしょう。

 

サットンくんは、「スティーブンの物語」に

46項目のリストを作った。

そのほとんどは、

基金を募るためのもの。

そして何より、自分がしたいこと。楽しみたいこと。

 

「人生楽しまないともったいない。」

と語るサットンくん。

その楽しんでいる様子をSNSを通して伝えていた。

 

「ガンになったことで

人のために生きる方法が変わりました。」

この言葉は、簡単に口にできることではないと思う。

しかしサットンくんは自分の人生の中で、

確実に人のためになる行動を積極的にとっていったのだ。

 

最初、基金の目標額を1万ポンドとしていた。

日本円にすると170万円)

サットンくんの強い想いは多くの人の心に届き、

目標額を超えることができた。

それからも基金を募り続けた。

 

そんなサットンくんのことを知り、彼に密着していた一人の男性がいる。

その方は、映像作家のグレゴリー・リクターズさん。

彼はサットンくん言葉、行動、生き様のことを、

シンプルだけど、とても力強いもの。」 

という風に現している。

 

サットンくんは、

病と付き合いながら

自分にしか歩めない人生を

しっかりと生きた。

 

今年の4月後半くらいから病状が悪化し、

入退院を繰り返した。

体調の悪いときも、

できる限り、SNSで自分の近況を更新した。

多くの人がサットンくんの命を心から願ったにちがいない。

 

 

5月14日、19歳という若さでサットンくんは亡くなった。

 

 

彼は自分の中の「ガン」というものをどのように感じていたのだろう。

サットンくんにしか分からない様々な葛藤、辛さは計り知れないものだ。

しかし、彼はガンの辛さではなく、「人のために生きる方法」を

数多くの人に伝えた。

 

サットンくんが亡くなった後も基金は続き、

現在は約400万ポンドにまで達しているそうだ。

(日本円で約7億円)

 

サットンくんの生き方は、

同じ病を患いながら生きている方にはもちろん、

多くの人に希望を与えた。 

 

何より、サットンくんは今もなお

多くの人の心の深いところに生き続けている。

 

 

ニュースを通して知った、イギリス人の一人の青年の生き様に

心が大きく揺れ動かされた。

涙が止まらなかった。 

 

「自分は人のためにどのような生き方ができるのだろう・・・。」

遠く離れた私たちにも様々なことを教えてくれたサットンくんに、

心から感謝したい。

ご冥福をお祈り申し上げます。 


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